研究所について

ご挨拶

エモーション・フォーカスト・セラピー研究所(iEFT Japan)
顧問 岩壁茂先生(お茶の水女子大学准教授)

 

iEFT Japanは、感情と心理療法の実証研究に基づいたカウンセリング、臨床家の訓練、スーパービジョンを提供する場として創設されました。

 

心とからだの健康を一人一人に合ったやり方で効果的に提供するために、常に新しい知見を取り入れ、これまでの理解を見直し、広げていくことをモットーにしております。

 

これまで効果的な心理療法と感情について研究と実践を重ねてきました。その中で得てきた知識や技術を利用される皆様のために役立てることを願っております。また、本研究所での活動が感情と心理的健康についての理解を生み、さらに効果的な心理療法と支援を作っていくことを目指しております。

 

エビデンス・アプローチの一つであるエモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)の国際母体となっているInternational Society for Emotion Focused Therapy(ISEFT)とつながることによって、グローバルスタンダードの心理支援サービスを常に維持して、スタッフも研鑽を積んでいきます。

 

人が自分の傷つきを癒やし、可能性を追求し、新たな学びを深めるためには、安心感をもち、気持ちを緩める心理的空間が必要です。このような環境を作り、利用される方々と発展していけるような研究所を作れればと願っております。どうぞよろしくお願いいたします。 


私たちの理念

感情とからだへの気づきを高め、より豊かな人生へ

ビジョン

  • カウンセリングが悩みや葛藤を抱えた時の、身近なサポートの一つとなることを目指します。
  • 豊かな人生への鍵となる、感情についての理解を広めることを目指します。
  • エビデンスに基づいた良質なカウンセリングの提供と、実証研究の発展を目指します。
  • 臨床家が学び合い、支え合い、成長できる場の創造・発展を目指します。
  • 社会全体のメンタルヘルス向上に貢献することを目指します。

行動指針

  • 心理援助の倫理を遵守し、利用者のプライバシーを守り、利用者を自己決定を尊重いたします。
  • 様々な決定は、利用者とカウンセラーとよく話し合い、十分な説明をした上で、理解が得られた上で行います。
  • エモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)を中心に、感情・からだ・体験にフォーカスしたカウンセリングを提供します。また、一般の方向けに感情への理解を深めるための講座や研修等も実施していきます。
  • カウンセラーはすべて、EFTレベル1以上のトレーニングを修了していることとします。また専門知識やスキル向上のために、継続的に研修やスーパービジョンを受け、日々自己研鑽に励みます。
  •  臨床家向けの研修やトレーニングの開催を通じて、エモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)を中心とした臨床的学びの場の機能を果たします。
  •  臨床家を支えるために、臨床家ネットワーク作りや、心とからだの気づきを高めるセルフケアプログラムの実施を積極的に行っていきます。
  •  臨床実践・研究・臨床訓練の3つを循環させ、それぞれの成長・発展に繋がる場としての機能を果たしていきます。