著作・参考文献

<Emotion-Focused Therapy(EFT)関連>

 

訳本



『エモーション・フォーカスト・セラピー入門』

Greenberg, L. S. (2011). Emotion-focused therapy. Washington, DC: American Psychological Association. 岩壁茂・伊藤正哉・細越寛樹(監訳)(2013).エモーション・フォーカスト・セラピー入門.金剛出版.

*EFTの創始者であるレスリー・グリーンバーグ先生が送る、感情体験のための臨床実践マニュアル入門。



『感情に働きかける面接技法』

Greenberg, L. S., Rice, L. N., & Ellott, R. (1993). Facilitating emotion change: The moment-by-moment process. New York, NY: Guilford Press. 岩壁茂(訳)(2006).感情に働きかける面接技法:心理療法の統合的アプローチ.誠信書房.

*面接過程において瞬時ごとに起こる、クライエントの「今ここで」の体験に関する作業を重要視する、体験ー過程療法の介入手引き。



論文


「EFT(Emotion-Focused Therapy)」

岩壁茂(2017).EFT(Emotion-Focused Therapy).臨床心理学,17,468−469.

*『臨床心理学』(金剛出版)100号記念特集「必携保存版 臨床心理学実践ガイド」より。



「感情と体験の心理療法」2009年9巻2号~2011年11巻1号)

*『臨床心理学』(金剛出版)における全12回にわたる連載。



<Accelerated Experiential Dynamic Psychotherapy(AEDP)関連>

 

訳本



『人を育む愛着と感情の力』

Fosha, D. (2000). The transforming power of affect: A model for accelerated change. New York, NY: Basic Books. 岩壁茂・花川ゆう子・福島哲夫・沢宮容子・妙木浩之(監訳)(2017).人を育む愛着と感情の力:AEDPによる感情変容の理論と実践.福村出版.

*AEDPの創始者であるダイアナ・フォーシャ先生による本邦初のAEDP解説書。



<研究関連>

著作



「プロセス研究と質的研究法」

岩壁茂(2016).プロセス研究と質的研究法:課題分析を中心に.福島哲夫(編).臨床現場で役立つ質的研究法:臨床心理学の卒論・修論から投稿論文まで.新曜社,pp.53-69.

*第4章に「プロセス研究」について、課題分析を例に挙げてその実際を解説。「恥への介入モデルと恥の変容プロセス」の研究例が示されている。



『はじめて学ぶ臨床心理学の質的研究』

岩壁茂(2010).はじめて学ぶ臨床心理学の質的研究:方法とプロセス.岩崎学術出版社.

*グラウンデッドセオリー法による質的研究の「プロセス」を解説。



『プロセス研究の方法』

岩壁茂(2008).プロセス研究の方法.新曜社.

*大学・大学院の学生、そして臨床家が心理療法のプロセス研究を計画・実施するための手引き。



『心理療法・失敗例の臨床研究』

岩壁茂(2007).心理療法・失敗例の臨床研究:その予防と治療関係の立て直し方.金剛出版.

*心理療法の失敗とその後の治療関係の立て直しについて、実践と理論の両面から検討された臨床・研究成果をまとめた一書。



論文


「変化に基づいた治療的即時性課題としてのメタプロセシング」(英語論文)

Iwakabe, S. & Conceicao, N. (2016). Metatherapeutic processing as a change-based therapeutic immediacy task: Building an initial process model using a task-analytic research strategy. Journal of Psychotherapy Integration, 26, 230-247.

*AEDPの創始者であるダイアナ・フォーシャ先生の事例を用いた研究論文。